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コンフォティスプラスやコンフォティス錠は、
ひと月に1回の投与で効果が1カ月続きます。
投与後、まもなく
嘔吐のほか下痢、食欲不振、元気消失が、猫では流涎がみられることがあるようです。
特に、嘔吐の症状が多く、
症状は一時的のようです。
しかし、一時的とはいえ、
飼い主さんは心配になりますよね。
そのため、できれば錠剤を割って、
朝と夕方2回に分けて与えると、
回避できるかもしれません。
また、体重に対しての基準量が多い場合も同様の症状があるので、
サイズにある体重の範囲に対して、
ペットの体重が軽い方であれば、
量を減らすというのも良いと思います。
MDR1遺伝子欠損コリー種の場合、
コンフォティス錠(ミルベマイシン単独使用)は問題ないのですが、
コンフォティスプラスには、
もうひとつノミ・ダニ・マダニ駆除薬成分の、
スピノサドが含まれています。
つまり、ミルベマイシンとスピノサドを同時にとることが、
MDR1遺伝子欠損コリー種には危険だということです。
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